Unity上でVRオンラインゲームを開発するまでの記録です。
ところどころをざっとまとめてある感じです。
ゲームシステムとしてはFPSに近い感じと考えています。
Unityを使い始める
初心者向けに書く予定ですが、まだ書いてません-_-
いつか書きます。
基盤を作る
>データーを保存・復元する
ゲームを作る
> VRに対応させる
UnityでVRゲームを初めて作る方に向けて Google VR SDK の使い方を説明しています。「VRゲームを作りたいな~」「でも難しそうだな~」なんて思っている方に簡単だとわかってもらい、手軽に始められるように書きました。
>コントローラーに対応させる
今回のスマホゲームはVRの為、コントローラーを使っての操作になります!
通信ができるようにする
> UDPを使ったパケット通信
マルチプレイゲームの基本・通信機能の部分に焦点を当て書いた記事になります。今回はFPSのようにプレイヤーの動きに俊敏に対応できるようにUDPを使って通信します。
> UPnPを使ってNAT越え
これまででUDPを使った通信でキャラクターを動かすことができるようになったが、オンライン上で通信するには基本サーバーが必要。しかしそんなサーバーを用意する予算がないためP2P通信でゲームを作ろうと考えた。
しかし、P2P通信をオンライン上でするためにはNAT越えという難関が待っている。
そこで私がNAT越えをする為に考えたのが「UDPホールパンチング」「UPnP」の2つだった。
NAT越えを楽々してしまおうと考えた結果まずは「UPnP」を使うこととした。
>UDPホールパンチングを使ってNAT越え
この記事は準備中です。しばらくお待ちくださいね^^