よくあるプレゼント企画の真相・合成画像の作り方

どうも!洋梨です🍐

Twitterなどでよく見かける「プレゼント企画」というものですが、投稿された画像に信用してしまっている人、もしかして多いのではないでしょうか?

という事で今回はプレゼント企画として人を騙すことのできる画像の作り方を説明したいと思います!これでいかに騙せる画像を作るのは簡単なのか知ってもらい、騙される人が一人でも減ればいいな()なんて思います👼

合成画像の作り方

この記事では合成画像を作るのに、フリーの画像編集ソフト「GIMP」を使用します。

まだ初心者で用語が分からないという人は こちら「GIMPの使い方や画像編集の基礎知識」を読んでからぜひ読んでくださいね!


まず「要らないものがある」「買いすぎて余っている」などと書き込み、たくさんのお金やモノの写真を一緒に投稿するよくあるパターンで使われている画像を作ってみたいと思います。

素材画像がある場合

まず元々の画像があり、自分の名前なりIDだけを入れ込み、あたかも持ってるように思わせる技です。この手法はかなり簡単ですが、拾った画像を使うわけなので、理解力が少しある程度の人(中学生くらい?)にもばれる可能性大です。

1.画像を用意する

背景用 素材画像
追加用 画像

まずは素材となる画像、追加したい画像(自分のIDを書いた紙を持っているのが定番)を用意します。

2.マスク処理をする

GIMP等の画像編集ソフトを用いてマスク処理をします。
切り抜くときは「電脳ばさみ」を使うと綺麗に切り取れますよ!
保存形式はアルファ情報が保存できるPNGにします。

3.ベースにレイヤーを重ねる

レイヤーを重ねるとこうなります。
これだけでもほとんど完成かと思います。

4.後処理をして完成

違和感をなくすために後処理として、

・画像の明るさを揃える (「色」→「明るさとコントラスト」でできます。)
・背景をぼかす (「フィルター」→ 「ぼかし」で出来ます。なお、「ガウスぼかし」がおすすめです。)
・輪郭をぼかす( ツールボックス内「ぼかし/シャープ」を選択後なぞります。)

などします。するといい感じになるかなとは思います。
なお、フォトショなど使えば素早くもっといいものができるかとは思います。

素材がない・使いたくない場合

ネットから拾ってきた素材画像を使うのはいやだ・そもそも見つからないという方はベース画像を作るところから始めます。

作られた合成画像はプレゼント企画として騙すのに使うのが多数だと思うため、ネットから拾ってきたことがばれる訳にはいかないので作るのが多数なのではないでしょうか?

今回はその一例を紹介したいと思います。
お題は何となく「ジュースが余っているからほしい人RT」にします。

1.ベースを作る

今回は三ツ矢サイダーを作ります。
まずモデリングソフト「Blender」でモデリングします。
※また、モデリングしなくても3Dデーターをネットで拾ってくるという手もあります。

モデリングおよびUVマッピング(画像をオブジェクトにつける)をする

2.レンダリングする

3.背景(自分の部屋など)写真と合成する

机の上に3Dモデル(ジュース)を置いてみた

今回ちょっとざっくり作っちゃったので「違和感しかねえwww」とか思った人、やめてください。本気出せばもっとしっかりできます()
今回は缶という金属のモデリングだったため反射とかシェーダーなど設定が大変なのです。

なおこの手で作られた画像はどうしても影処理、反射処理など次第で見分けがついてしまうため画質をわざと荒くしたり、ぼかしたり、暗くしたりするのが王道です。

偽装ページの作り方

Twitterに流れてくる「お金が余っている」「宝くじに当たった」などメッセージと共にある画像で時には口座の画面などみたこと無いでしょうか?

あの画像を作るのはこれまでに紹介したより簡単かつ、リアルにできる別の方法があります。それはページ自体の書き換えです。

書き換え後イメージ お題:「宝くじ当たって使い道ないからほしい人RT」

ブラウザを使った書き換え方

今回使用したのはChromeというブラウザです。

まず書き換えしたいページを開きます。
今回は我がホームページの著者紹介ページを書き換えていきます。

F12を押します。するとデベロッパーツールが起動します。

デベロッパーツールが起動したら、ツール上の左上の矢印のポインターをクリックします。すると選択モードになるのでページ上の変更したい部分をクリックします。

するとホームページソースファイル内の該当する部分にジャンプするのでダブルクリックして書き換えます。

これで書き換えは終了です。
もう一度F12を押してウィンドウを閉じれば完全に見分けがつかなくなります👼

なお、自分の画面の表示を変えているだけなのでもちろん口座内のお金が増えることもありませんし、もう一度読み込むと画面は戻ってしまいます。

↑このように様々な数値・文・画像を書き換えられます。
ネットに上がってる写真なんて信用できませんね~

なお、悪用厳禁です^^。悪用しても当方は一切責任を負いません☻

フィッシングサイトはこんなイメージで出来ていると言ったらわかりやすいでしょうか?

フィッシングには気を付けましょう^^

まとめ

プレゼント企画は信用してはいけない^^

「嘘で企画してRT、フォローされてもメリットないやん」と思っているなら、プレゼント企画をする人は何かしらのメリットを狙ってやっていることを理解してくださいね。(例:フォロワー増やして業者に売ったろ~。個人情報集めたろ~などなど)

本気でもらえるなんて騙されている人なんて実際そんなにはいないとは思いますが、もしいたならこの事もしくはこの記事を教えてあげてくださいね^^

ここまで読んでくれてホントにありがとうございました♪
TwitterをはじめとするSNSなどでシェアしてくれたりすると本当にうれしいです☆

これからも色々な記事書き続けていきますので応援、ブックマークしてくれたら神です👼

※閲覧数しだいで第2編として合成動画に関する記事でも書くかもしれません♋

著者:YounashiP

スマホ向けに始めるVR Part1

どうも!洋梨🍐です!

みなさん「VR」ご存知でしょうか?
今この「VR」や「AI」がホットな分野だと思います!(個人的意見)

そんなわけで今回は簡単なVRアプリの作り方について初心者にもわかりやすく書いていこうと思います!

作成時間の目安は

Unity、プログラミング未経験者:30分
Unity初心者:10分
Unity経験者:5分

ほどで出来ると思われるほどVRの参入は簡単です!
※個人的体感速度になります。

ぜひ、そもそもアプリを作ったことがない方もやってみてくださいね♪

用意するもの

・スマートフォン (今回はAndroid)

作成したアプリをインストールして使います。
今回私は Xperia Z5 を使用しました。

※事前に設定で開発者オプション→USBデバックをONにしておいてください

・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)


↑( 私が買ったのはこちら)↑
アプリを実行するのに使います。

・Unity

まだPCに入ってない方はこちらから無料版をダウンロードしてください!

・GoogleVR SDK (For Unity)

Unityに取り込んで使います。ここからダウンロードできます。

プロジェクトの作成

まずUnityを起動し、プロジェクトを作成します。

お好きな名前、ファイルパスに設定し3Dで作成してください。

GoogleVR ForUnity のインポート

事前にダウンロードした「GoogleVRForUnity_[バージョン名].unitypackage」をUnityが起動した状態で開きます。すると、

この画面が出ると思うので最初は無心でImportをクリックしてください!

インポートが完了するとAssets/GoogleVRが作成されているのが分かると思います。

Prefubのアタッチ

Assets/GoogleVR/Prefubsの中から

・GvrEventSystem

・GvrControllerMain

・GvrEditorEmulator

を探して無心でとりあえずシーンに追加します。

PlayerSetting

Unity上部タブ「Edit」→「Project Setting」→「Player」を開きます。

ドロイド君タブ内のXR Settingを開き、Supportedにチェックをつけ、+ボタンから上画像のように無心で追加します。

オブジェクトの追加 (任意)

この上までの作業でもう既にVRアプリは完成しています!

しかし、ステージ上に何もないため実行しても何もない世界を見渡すだけになってしまいますので何かしら追加したいと思います。

過去に作った3Dモデルがあれば配置してもいいし、

無ければ右クリック・Createから3D Objectなどで作ってもいいと思います!

ビルド

ではこれでプロジェクトが完成したのでアプリを実際動かしていきたいと思います。Unity上部タブから「File」→「Build Settings」を開きます。

そしてAndroidを選びます。スマホがPCに接続されていることを確認したら、「Build And Run」で実行します。2台以上接続されている場合Run Deviceから実行する端末を選んでください。

※IphoneなどIOSでの実行はXcodeに出力、および実行の手順がありますが割愛させていただきます。

スマートフォンでVRアプリが実行できれば成功です。
思ってたよりとても簡単だったのではないでしょうか?

まだこれでは見渡すだけなので好評だったら動けるようにしたり、ゲームにしてみたりと続きを書いてみようかと思います~


エラーが起きる

この記事通りに実行しても環境によりエラーが出ることがあります。
アプリ開発・プログラミングにエラーはつきものです(;^ω^)
ここには一般的なエラーと解決方法を書いておきます。

UnityException: Minimum API Level Not Supported on Requested VR Device.Cardboard Requires a Minimum API Level of 19.

指定最低APIレベルが低すぎます。この場合ですと、Level 19 ( Android4.4 )以上にする必要があります。PlayerSettingを見直してみてください。

Build completed with a result of ‘Failed’

様々な原因がありますが主には

・スマホが接続されていない。(adbで接続できているか確認)
・JDK・SDKのパスが間違っている。(External Toolsで確認)
・パッケージ名が初期のまま(PlayerSetting→PackageNameを変更)


読んでいただきありがとうございました^^

これからもどんどん記事を書いていこうと思ってますのでどうぞよろしくお願いします!!

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3Dプリンター初購入・検討中の方へ

どうも洋梨🍐です。

一般家庭にもかなり普及しつつある3Dプリンターですが、「実用性があるの?」「3Dプリンタって難しくないの??」「そもそもお高いんじゃないの??」と悩んで購入を悩んでいる方へよくある質問や疑問など一年間使ってみた私が答えていきたいと思います!

必要なもの・費用について

普通のプリンターを家で使うには電気屋で買ってパソコンつないでポチッ!で終わります。では3Dプリンターはどうなのでしょうか。実は3Dプリントをするのに必要なものはそんな普通のプリンターと変わらないのです!主に必要なのはこの2つです!

プリンター本体

まず必要なもの、それはもちろん3Dプリンター本体です。
高いと思われがちの3Dプリンターですがそれは過去の話。今は2、3万円から買えるもの結構あります!ちなみに私が買ったのはこちら


【新型】HICTOP フィラメントモニターとオートレベル機能付き3DプリンターキットDIY アルミニウム 未組立 印刷サイズ:210 * 270 * 185mm 3dp-17bk (3DP-17)

Amazonで34000円で割引が1800円となっています。(18/10/28現在)

※ちなみに私が去年買ったときは49800円の商品だったのでかなーり安くなっていると思います!

フィラメント

3Dプリンターでモノを作るときに出力するプラスチック本体、普通のプリンターにおけるインクに近い存在です。これには大きく分けて2つの種類がありABS、PLAがあげられます。この違いは、強度、印刷のしやすさ等があり初心者はPLAから始めることをお勧めします!ちなみにお値段は1kg 2~3000円程!

(1kgと言われてもそれがどの位なのか想像できないと思いますが、スマホにつけるストラップ程度だと10gいかないくらいと考えてくれればちょっとは想像つくのではないでしょうか?)

以上です。

思ってたより少なくありませんか?
この2つだけ買えばあなたも明日からにでも家で3Dプリントを始めることができる時代なのです…

印刷するには?

買うものはこれだけでいいって分かったのはいいけど印刷ってどうやるのか想像つかない。って方はまずこちらをご覧ください。簡単にモデリングを紹介します。(動画は50秒程度です。)

どうでしょうか?

下絵が下手すぎるという事はさておき、思ってたより簡単そうには見えませんか?印刷までの手順としては

1.下絵を用意する。

2.それを元にモデリングする

3.印刷する

というステップを踏みます。初めての人がいきなり立体的なフィギュアを作るというのは流石に難しいですが簡単なものなら本当に簡単にすぐできます^^

※動画に使用したソフトはBlenderです。(無料)
実際のモデリングには自分に合ったソフトを使うのをおすすめします。印刷ソフトは3Dプリンターの購入時に大半付属しています。

※この動画で紹介したのは2の部分です。3はこのモデルを印刷ソフトに読み込みボタンを押すだけです。1は言うまでもなくペイントソフトでお絵描きしただけですw

具体的にどんなものが作れるの?

ではこんな便利な3Dプリンタですが何が作れるのか。

…すいません。それは、腕次第としか言えませんw

初心者でも置物やストラップ、入れ物くらいならすぐ作れるようになります。
しかし、部品やパーツ、フィギュアなどはやはり経験を積まないと作れません。3Dプリントは自分の腕次第でほぼ何でも作れるものではあるため、自分の実力を伸ばすごとに作れるものが増えていくという所が面白いところなのではないでしょうか?

しかしこれでは答えになってないような気がするので一例として、私が初めのころに作った写真を載せておきます。

 アイスボックス

 取り付け可能なリモコン入れ

印刷ってどのくらい時間がかかるの?

これは正直長く、唯一の欠点といえるのではないでしょうか。ストラップ程度なら数十分なのですが 10 x 20cmのケースを作りたい!など、大きくなるとどうしても何時間など長くなってしまうのが痛いところです。なので大きい印刷の時は印刷設定で精度を落とすなどが必要になるかもしれません。(私の買ったプリンターでは初期設定では精度0.2mmでしたが、これを0.3mmにするだけで時間は2/3ほどになります。)

印刷ソフトでは印刷前におよその必要な材料、時間がわかります。
この画面で精度と時間のにらめっこをします^^

※このソフトは3Dプリンターを買ったときついてきたCuraというものです。

精度はどのくらいなの?

私の買ったのはかなり安めのプリンターなので参考になるかわかりませんが、

最高精度 0.1mm (縦方向)です!

普通に使うものを作るのに正直ここまで精度いるのかな?と思えるほど細かい精度ですよね^^;

綺麗に印刷するには?

詳しく別記事で紹介していますので

・3Dプリンター初心者に向けての知識・技術

・3Dプリンター・プリントの上達法 ~綺麗なプリントをするには?~

などをご覧ください~!

まとめ

3Dプリンターのあれこれを書きましたが参考になりましたでしょうか?
少しでも誰かの参考になればうれしい限りです。
なにか知りたいこと他にもありましたらコメントいただければ答えられる範囲で答えたいと思います!

ほかにも3Dプリンターを中心としたものづくりの記事を書いていこうと思っているのでどうぞよろしくお願いします!(^^)/