NVMe M.2 SSD (970 EVO) を使ってみたレポ

こんちゃ!洋梨🍐です!

私のパソコンのSSDをSATA接続のSSDから、超高速と言われている「Samsung SSD 970 EVO」に改装したので今回はそのレポートです。

970 EVOとは

Samsung V-NAND SSD 970 EVO NVMe M.2 (250GB)

Samsung社製のM.2接続のNVMe SSDです。

このM.2 NVMe SSDはPCIE 3.0 x4 接続で、通常のSATA接続のSSDより高速に保存・読み込みをすることができます。

このインタフェースの差はSATAの最大速度が約600MB/sなのに比べ、PCIE 3.0 x4は 約4000MB/s とかなり違いがあります。

インタフェース別の速度比較 目安

どの位早いのか?

では、このSSDが普通のSSDよりどの位早いのかベンチマークで比較してみたいと思います。

これが私のパソコンで測定したベンチになります。
左が以前使っていたSATA接続のSSD(CFD-S6T240NMG3V)で右が今回買ったNVMe SSD(970 Evo)になります。

測定環境
CPU intel core i7 7700k
M/B H270 Pro4
RAM 28GB(8,8,8,4)

これを見れば一目瞭然。一番上のシーケンシャルアクセスはかなーり早くなっているのが分かると思います。また、ランダムアクセスもたしかに早くなっているのが分かりますね。

使ってみての感想

体感速度

体感に違いはあるかと聞かれると、正直言って「わからない」です。HDD → SSD にしたときは誰もが「早くなった!」と感じられると思うのですが、SATA SSD → NVMe SSD においては「早くなった?」と言ったところでしょうか。

しかし早くなっているのは確かで、実感できる部分はあります例えば「エミュレーターの起動」はびっくりするくらい早くなりました。また、

・仮想PCの起動速度
・新プロジェクトの作成速度
・プロジェクトの読み込み速度

なども早くなったなぁと感じました。大量のデーターを一度に読み書きすることがある方には最適なのではないでしょうか?

温度

M.2のSSDは小ささの為、熱くなると聞きますが以前私が持ち運びのために買ったM.2 SATA SSDは使ってて熱くなるとかは特になかったため気にしたことなかったのですが970 EVOはそうとはいかないようです。

左が起動後しばらくした状態で、右がアプリケーション等使った後です。
かなーり熱くなるようです。連続使用はパフォーマンスに影響しそうですね…
なお、これはヒートシンクをつけてない状態となっています。

また、ほかのデバイスと同じ処理(CrystalDiskMarkで速度測定)をした時の温度の変化を比較してみました。

おなじ処理をした時の変化温度 (なお、ヒートシンクなし)

上図が処理をする前後の温度変化を表したものになります。
いかにM.2は熱くなるものなのかわかると思います。

まとめ

・ 970 EVOはとても速い。(が、玄人向けかも)
・ ヒートシンク無しだと結構熱くなる。

よって、「よく仮想PCを使う」「開発している」など大量のデーター読み込みを頻繁に行う方にはおススメの商品でした。しかし、購入する人は一緒にヒートシンクの購入を検討したほうがよさそうです。


Samsung 970 EVO 250GB – NVMe PCIe M.2 2280 SSD (MZ-V7E250BW) [並行輸入品]

読んでくれてありがとうございました!

よろしければ他の記事も見ていってくださいね^^

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